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DX推進

【COMPASS 2021.夏号】DX化の推進に向けて~「AIができること」を業務の具体例からとらえよう

(COMPASS 2021.夏号掲載より)

最新のITに何ができて、人は何をするかをより理解するために、中小企業のデジタル経営支援実績が豊富で自社でもAIツール開発を行ったITコーディネータの荒添美穂氏に、AIの活用を身近な業務の視点で解説いただいた。(編集部)

DXの動き、デジタル手法としてのAIやRPAは生活や経営を助けてくれる身近なものとな り、自社に合った選択と導入、利活用を進める段階にきました。
ここでは、DXの推進に期待されるAIについて、業務の具体例で考えてみましょう。
自動化ツールにはRPAもあります。
違いはどこにあるのでしょう。

【RPA/ボットが業務ロセスをートメーション化する】


エクセルの自動計算マクロでは、指定した動作を行ってくれますが、これを「1台のパソコンに複数ソフトの操作に適用できるイメージ」RPAといえます。
エクセルの自動計算では明らかにおかしな数値が入っていても、設定どおりに実行します。
同じように、言われた通りのプロセスを実行するのがRPAです。
事前のデータチェックや例外の検知と設定などが必要となるわけです。

【AI/人工「知能」

考察や判断まで行えるのがAIです。
人工的な知能を持つ&感情を理解するメカと定義する方もいらっしゃいます。

初期のブーム時は学びレベルが弱く、一般の生活や経営に浸透するには至りませんでした。
今 は、ディープラーニングやメタラーニングといった「学びの力」とビックデータと言われる「学ぶための情報収集」が容易になったので、人工的知能が育ちやすく、AIが一般に普及を始めました。

具体的に「出張のサポート」業務で考えてみましょう。
出張の経費申請を受けて、支払い通知や決 められた勘定項目で会計システムに登録する業務なら、RPAが代行できます。

AIを使うと下の図のように処理範囲が判断を伴うところまで広げられる可能性があります。

AIとRPAの領域出張業務における考え方例

デジタルが交差

出張以外の業務でも同じ考え方で、業務上の判断や処理をサポートしてもらえたら便利です。

 4〜5年前にはまだ柔軟で段階的な導入が可能なAIツールが見つからず、自社開発を行いました(※WinWinシリーズ/データ統合、情報共有、経費精算、予約、需要予測他)。

業務を見渡して、仕事のできる作業補助者や秘書や情報提供者がいればいいのに…と思えるところはありませんか。
ここが、AIの登用のヒントになります。

【執筆】有限会社インテリジェントパーク代表取締役
一般社団法人AI・IoT 普及推進協会九州支部支部長
荒添 美穂

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【文責】代表取締役 荒添美穂

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